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導入事例

台北Power Beef1号店ー熟成和牛焼肉 & Power Beef2号店ー熟成和牛しゃぶしゃぶ
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台北Power Beef1号店ー熟成和牛焼肉 & Power Beef2号店ー熟成和牛しゃぶしゃぶ

旅の要素の一つに欠かせなくなったインスタ映えスポットです。今回は食べてもおいしい台湾のインスタ映え熟成グルメスポットをご紹介します!台湾では、2017年10月に日本産牛肉の輸入が16年ぶりに解禁されて以降、空前の“和牛”ブームが起きており、中でも、積極的に和牛メニューの提供に取り組んでいる「Power Beef」は氷点熟成庫を導入し、精密な温度・湿度制御で最適な熟成環境を作り出し、美味しい熟成肉を提供しています。1号店で一番人気メニューは贅沢ローストビーフ丼です!なんと、雲丹・フォアグラ・さらに金箔がトッピングされた豪華すぎる熟成ローストビーフ丼なのです。想像以上のやわらかさと、溢れ出る肉の甘味が自慢のローストビーフは、18~25日かけて熟成された絶品です。熟成和牛の甘味とウニ・フォアグラのクリーミーさが合体した贅沢な味わいを楽しめます。ジューシーな赤身肉と特性ヨーグルトソース、そしてウニと金箔が見事にカラーマッチング。高さといい、食材の豪華さといい、写真映えすること間違い無しです。


2号店はふわふわの「わたあめすき焼き」が有名な熟成すき焼き&熟成しゃぶしゃぶのお店。すき焼きに入れる砂糖の代わりに、綿あめを使うという演出がとても評判のようです。見た目の派手さや演出だけではなく、当店の牛肉は熟成されたため、タンパク質がゆっくり分解し、アミノ酸が増加して旨みが増します。お肉余分な水分が抜け旨みが凝縮し濃厚な味わいとなり、香りも芳醇でまろやかです。“熟成肉”のしゃぶしゃぶは、これまで味わったしゃぶしゃぶとは一線を画した商品に仕上がっています。

2店とも人気観光スポット―「華山1914文化創意園区」、「三創生活園区」の近くにありますので、食後に軽くお散歩は如何でしょうか?

Power Beef 1号店 熟成和牛焼肉
住所:100台北市大安區金山南路一段50號
電話:02 2395 2583
Power Beef 2号店 熟成和牛しゃぶしゃぶ
住所:100台北市大安區金山南路一段35號
電話:02 2395 8300 
Power Beef - facebook
https://www.facebook.com/powerbeeftw/
 

KSON FOODTECH

華山1914文化創意園区

華山1914文化創意園区の前身は台北酒廠(酒工場)で、工場建屋は日本統治時代の1914(大正3)年に清酒工場として創建されました。その後、台北酒廠となり、1987年台北酒廠の移転により華山における酒造業の歴史にピリオドが打たれ、工場建屋は產業建築技術に関する博物館となりました。1999年以降、徐々に多方面にわたるアートの発表の場、また、各種イベントの会場として利用されるようになりました。園内には数多くのレストランやアートギャラリー、ショップ、パフォーマンス空間などがあります。同時に、複数の催しが開催できる台湾文化のパフォーマンスの発信地となっています。


交通情報
電話番号:+886-2-23581914
所在地:台北市中正区八德路一段1号
経度/緯度:121.529400/25.044126
公共交通機関:
台北MRT板南線で忠孝新生駅1番出口から徒歩約3~5分。
https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sno=0003016&id=a12-00131
 
三創生活園区 テクノロジーと文化の新たなランドマーク
「三創生活園区」は市民大道三段と金山北路の交差点に位置し、敷地面積は2,687坪、建物の外観は将来的な発展への可能性への勢いを表しています。立体面のデザインは産業の特性を説明しています。付近の緑の視野と結びつき、自然とテクノロジーの共生のデザイン理念を実践しています。空間設計にはテクノロジーライフ、流行の映像と音楽、親子でのレクリエーション、アニメーション文化、探索体験、創作の育成とアートパフォーマンスなどの多元的な概念を導入し、園区内の随所で見ることのできるデジタルモニターと結びつけ、映像の多元的な容貌により、生活への無限の想像を刺激します。
 
交通情報
園区の住所:10058台北市中正区市民大道三段2号(市民大道と金山北路の交差点、光華デジタル新天地の隣に位置しています。)
カスタマーサービスの電話番号:0809-093-300
MRTでのアクセス:MRTの中和新蘆線または板南線に乗車し、「忠孝新生駅」で下車してから1号出口を出て、徒歩約5分で到着となります。(歩行ルートは下図をご参照ください。) 
https://www.syntrend.com.tw/jp/info.html